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セックスするまでもなく、男と女はいっしょにごはんを食べるだけで、いっしょに居られる人かどうかはわかるんです。うまくゆかない相手とだと、ごはんの味がしないから。「味がしない」というのは、「この人といっしょにいても、あなたの心身のパフォーマンスは上がらないです」って身体がシグナルを送ってきているわけですから。いくら頭が「いっしょにいるほうがいい」というメッセージを送っても、消化器の方が「いやだ」って言っている。だから、食事の時にたわないことをしゃべっていても、やたら食が進んで、「おかわり」と言える時は、身体が「この人とは相性がいいよ」って教えてくれているんです。(P.57)
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『身体知 ~身体が教えてくれること~』 内田樹 × 三砂ちづる いっしょにいると しあわせなひと (via firedfly) (via proto-jp) 2009-01-15 (via gkojay) (via luft2501) (via gamsic) (via exposition) (via hkdmz) (via tobyluigi) (via error888) (via miewnyao) (via 4hey4hey) (via handa) (via nobaba1981) (via nemoi) |
そしてついに会議室に呼び出される。
上司の顔が引きつっている。いやな緊迫感。人をクビにするのってやっぱり嫌なものなんだろう。
上司「君が今の仕事に満足していないのはよくわかっている。残念ながら君に合う仕事を見つけることはできない。今日限りで辞めてもらいたい。」
私(きたー!)「な、なんですって!」
そこへ人事のおばちゃん登場。
人事「10分で自分の持ち物を整理してください。PCに触ることは許されません。」
私(うーむ。映画のような展開。いつでも辞めれるように個人的なデータは整理済みだ。)「そんな、すぐですか。」
人事「契約のとおり、解雇にあたって2週間分の給与が支払われます。ビザコンサルタントに1時間相談する費用も特別に会社が持ちます。」
たった1時間分かい。もう永住権とれてるから関係ないって。
ダンボールに私物を放り込む。(あー映画みたい)
人事「あなたはバス通勤でしたね。今日はタクシーで帰ってもらってかまいませんので、このチケットを使ってください。」
確かに、ダンボール抱えてバスで帰るのは惨め過ぎるわな。
他の人に知られないように会社を出て行こうとすると、前々から今回の作戦を相談していた仲のいいエンジニアがこっちを見てニヤニヤと笑って小さく手を振っている。
こっちも笑いそうになる。
こら、迫真の演技がばれるやろ。
| — | 住みたいところに住める俺: 会社の辞め方 その2 (via ginzuna) (via appbank) (via toukubo) (via yuco) |
子どもには成長の驚きがあり、老人には衰えの驚きがある。そのさい成長は喜び、衰えは悲しみと考えられやすいが、そうではない。衰えのおもしろさ、喜び、感謝もあるのだ。
「衰えの感謝」は「手を放す」ことから始まる。何事も前のようにはできない。できないから、やらない。やらないですめば楽だ。楽だから感謝だ。重いものは持てない。早くは歩けない。人様に助けていただく。それでいいのだ。すると「時間がゆっくり流れる」。これはうれしい。
| — | 衰えゆくおもしろさ - shirasagikaraの日記 (via ginzuna) (via 4hey4hey) (via takaakik) (via otsune) (via hanemimi) (via yuco) |


